2005年09月24日

ベルケヴィッチが代表引退を表明:有難うバリク!

ヴァレンティン・ベルケヴィッチがベラルーシ代表を引退すると表明しました。32歳のフットボリストは、代表監督アナトリー・バイダチュニーに、2006W杯予選のノルウェー戦とスコットランド戦には自分を招集しないように依頼しました。

『プレスボール』誌とのインタヴューで、長年代表を引っ張ってきた、ベラルーシのフットボール史上最高の選手に名を連ねる一人が自らの引退をこう説明しました。

「私は次回のW杯予選には出場しないと最終的に決定した。W杯が始まる頃には私は34歳になっている。いわゆる潮時と言うものだ。ノルウェー戦とスコットランド戦に自分が参加する意義を私は見出せないし、我々の誰にとってもまるで意味がない。若い選手達に道を譲る時が来たのだ、若い選手達が公式戦で実力を発揮出来る様にしよう。公式戦は親善試合とは比較にならないからね。

今はクラブでのプレーに集中したい。まだ一年契約が残っているからね。私にはフットボールをする時間があまり残されていないから…。私は代表に、自分の出来る事全てを捧げてきた。今は代表に「さようなら」を言う時だ。一緒にベラルーシ代表で仕事をする事になった監督、一緒に代表の名誉を守ってきた仲間、嬉しい時も辛い時も、常に我々を熱意を持って支え、共にいてくれたファンに心から感謝している。私の望みと決意を理解してくれた協会首脳陣にも同様に感謝している。ベラルーシ代表と我々のフットボールが、勝利と今迄よりもさらに上の結果を獲得する事を望んでいる」


ヴァレンティン・ベルケヴィッチはベラルーシ代表で56試合に出場、10ゴールを決めています。

(2005/09/20)

ソース
Белорусский футбол(ベラルッスキー・フットボール)

アナトーリー・バイダチュニー代表監督のコメント
事情は分かるし、ヴァレンティンが代表の為にしてきてくれた事全てに感謝している。ヴァレンティンは引退試合を開催する価値のある選手だ。

ソース
UEFA公式サイト

訳して記事を書きながら涙が出ました。今も記事をもう一度読んだら泣きそうです。誰にでもいつかは訪れる日とは言え、寂しいものです。

有難うバリク
posted by Lio at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ディナモ・キエフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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